
MESSAGE
ロゴに込めた想い
かつてのゴルフクラブはどれも重たく、また振りにくいものばかりで
パワーのあるプレーヤーでなければ使いこなすことが困難でした。
そこで、特別なパワーが 無くても、
誰でも振りやすく、打ちやすい本格的なクラブの開発への思いを込め、
軽さ、振りやすさをイメージしてもらうためロゴマークはゴルフ用語として使われている
「アルバトロス」、「イーグル」、「バーディー」といった
“鳥の羽根”をモチーフに作られています。
HISTORY
沿革
1981 年 | 創業者の竹林隆光が群馬県藤岡市にて有限会社フォーティーン設立 |
1982 年 | ゴルフクラブ設計と製造を開始 |
1984 年 | OEM設計したアイアンが日本製クラブで初めての海外メジャー制覇(全米オープン) |
1985 年 | 群馬県高崎市へ移転 |
1986 年 | OEM設計のユーティリティが記録的大ヒット |
1990 年 | 東京事務所を港区に開設 |
1992 年 | 株式会社コンセプト設立 |
1993 年 | 本社オフィスを現住所の群馬県高崎市吉井町へ移転 |
1994 年 | OEM設計の飛び系アイアンを使用した選手がプロトーナメントで優勝 |
1994 年 | 東京事務所を品川区に移転 |
1995 年 | 株式会社フォーティーンに社名変更 |
1998 年 | ヘッド体積500ccのカーボンドライバーを試作 |
1998 年 | 48インチの長尺ドライバーGelongD発売 |
1999 年 | 中空ユーティリティアイアンのHI-858発売 |
2001 年 | 強烈なスピンでウェッジの常識をやぶったMT-28発売 |
2002 年 | HI-858使用選手が全英オープンにて優勝 |
2003 年 | 中空とキャビティのコンボセッティングができるHI-660、TC-660発売 |
2004 年 | 大阪営業所を吹田市に開設 |
2005 年 | 他社メーカーの設計終了 |
2006 年 | 軟鉄鍛造アイアンTC-770FG発売 |
2006 年 | アベレージ向けウェッジのMT-28Jspec発売 |
2007 年 | やさしい軟鉄鍛造アイアンTC-550FG発売 |
2008 年 | ダイワ精工(現グローブライド)株式会社と資本提携 |
2008 年 | 逆テーパーブレードでウェッジの新しい形を提唱したMT-28V4発売 |
2012 年 | 創立30周年記念の長尺ドライバーCT-112発売 |
2018 年 | 7回の鍛造で製法の常識を破るTC-340FG発売 |
2020 年 | キャビティと中空を合わせた新構造のIF-700FG発売 |
2020 年 | 新形状のステップブレードを搭載したRM-4発売 |
THE PLEASURE OF GOLF
ゴルフをもっと楽しむために
プロゴルファーの使用率が高いという評判からスタートしたせいでしょうか、
現在でも「フォーティーンはプロモデル」という印象を持っている方が多いようです。
しかし、フォーティーンのクラブの多くは本来、
プロのテクニックやパワーの無いアマチュアプレイヤーのために開発されたものなのです。
スピンのかけられないアマチュアゴルファーの誰もがスピンがかけられるウェッジ。
ロングアイアンがうまく打てない人への中空ユーティリティアイアンなど。
ところが、そのやさしさにいつも初めに飛びつくのが、
厳しいツアーを戦っているツアープロたちだったのです。
決してプロや上級者のためのクラブだけを創っているわけではなく、
むしろ、一般のアマチュアプレイヤーがよりやさしく打てるクラブを創ってきているのです。
すべてのゴルファーがやさしく使える14本。
「フォーティーン」はそんなゴルフクラブなのです。
COMPANY
会社概要
商号 | 株式会社フォーティーン |
---|---|
代表者 | 代表取締役 安恒 聡 |
資本金 | 10,000,000 円 |
設立日 | 1981年10月14日 |
従業員数 | 54名 |
事業内容 | オリジナルゴルフクラブ製造・販売 ゴルフクラブ設計 |
OFFICE
営業所
ヘッドオフィス
〒370-2123 群馬県高崎市吉井町神保722
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